| お題目 | |
| RJ45のRJは | RJって何の略?! |
| LANケーブルの種類 | カテゴリー6とか7って知ってる? |
| スイッチのオートネゴの順番 | 10M/100Mの自動認識の順番のことです |
| OSI参照モデルの比較 | OSIは7階層、TCP/IPは4回層に分かれています |
| IEEE802標準 | IEEE802.3とかっていうやつ |
| イーサネットの種類 | イーサネットってこんなにあるの? |
| ギガビットイーサネットの主な仕様 | 1000Base−?のことです。 |
| 10GbEの規格 | 10GbpsのEthernetの規格一覧です |
| イーサネットフレームの図 | MACフレームの仕様の図です |
| MTUとMSSの図 | どっからどこまでがMTU? |
| IPヘッダーの図 | TCPとかUDPってどうやって区別してるの? |
| TCPヘッダーの図 | 制御フラグの説明もあります |
| UDPヘッダーの図 | 以外と知られていないUDP |
| ICMPヘッダーの図 | Pingの本体のことです |
| MPLSヘッダーの図 | MPLSはラベルスイッチングのことです |
| IPv6アドレスの図 | これがIPv6のアドレス構造です |
| プライベートIPアドレス | IPアドレスはいい加減に使っちゃダメよ |
| クラス別ホスト数一覧 | クラス別にふれるIPアドレスの数は? |
| よく使うウェルノウンポート | 「ウェルノウンポート」のほんの一部です |
| スイッチとブリッジ | スイッチとブリッジの違いって知ってる? |
| 無線LANの仕様 | 最新は600MのIEEE802.11nです |
| SNMPコマンドの種類 | SMNPのメッセージは5種類です |
| お題目 | |
| WANの速度の種類 | WANにはいろんな種類の速度があります |
| WAN接続サービスの種類 | ATMとかフレームリレーとかっていうやつです |
| ルーティングプロトコル一覧 | RIPとかOSPFだけじゃないよー |
| RIPv1とRIPv2の違い | RIPには2つのバージョンがあります |
| LAPB/LAPD/LAPFフレームフォーマット | X.25、ISDN、フレームリレーのフォーマットの違いです |
| フレームリレーDLCI設定範囲表 | DLCIって16からですが、じゃぁ15以下は? |
| PPPフレームの図 | PPPヘッダーって2バイトしかないんです |
| お題目 | |
| 網インターフェースの参照点 | ルーターやTAに書いてあるR点とかS/T点って何? |
| ISDNの速度 | ISDNは64kだけじゃないよー |
| ISDNのインターフェース構造 | ISDNは2B+D、23B+Dだけじゃないよー |
| 一次群インターフェースって? | じゃぁ二次群インターフェースもあるの? |
| お題目 | |
| DSLの種類 | DSLってADSLだけじゃないよー |
| PPPoEとPPPoAの違いの図 | ADSLの接続は2つあります |
| あなたの今の通信速度は? | [HOME]の回線スピードてすとからどうぞ |
| お題目 | |
| モデムランプの意味 | CDとかSDとかっていうやつ |
| ITUT−Vシリーズ | RS−232CはV.24と同等です |
| ITUT−Xシリーズ | INS−PはX.25です |
| X.25のパケット種類 | CRとかCQとかっていうやつ |
| 単位の一覧 | メガ、ギガはよ使うんだけど・・・ |
| Netwareフレームの種類 | 今はあまり気にする場面はなくなってきましたが・・・ |
| PIAFSの種類 | PHSからの通信の速度は32Kと64Kです。 |
| USBとIEEE1394の速度 | IEEE1394ってiLinkのことだよ |
| NETBIOS名について | NETBIOS名は本当は16バイトなんです |
| NetBIOSとNetBEUI | NetBIOSとNetBEUIの違いって知ってる? |
| RAIDの種類 | RAIDは7種類あります。 |
| FTPのポート番号 | アクティブモード時のクライアントのPORT番号の求め方は ここを見て |
| いろんな通信速度 | e−Wordの 速度一覧をご覧ください |
| JPドメインの種類 | xx.jpのxxの種類です |
| 世界のルートネームサーバー | 世界のルートネームサーバーは全部で13台です |

| クラス | アドレス範囲 |
| クラスA | 10.0.0.0〜10.255.255.255 |
| クラスB | 172.16.0.0〜172.31.255.255 |
| クラスC | 192.168.0.0〜192.168.255.255 |

OSIモデルの説明
| 1.物理層 | 電気・光信号などを利用した物理的な伝送方法を決める部分 |
| 2.データリンク層 | 直接つながっている機器の間でデータを正しく送受信するために必要な誤り検出方法を定める部分 |
| (副層)MAC | エラー検出のみ |
| (副層)LLC | エラー訂正まで行う |
| 3.ネットワーク層 | データパケットが送受信される経路を選択したりデータパケットを分割・結合したりする機能を提供する |
| 4.トランスポート層 | 2点間の通信でデータが本当に相手に届いているかを確認して確実にデータを転送することを保証する |
| 5.セッション層 | データをやりとりするための論理的な通信路であるコネクションを確立したり切断したりする |
| 6.プレゼンテーション層 | 文字列・画像・音声などの機器独自のデータフォーマットとネットワークで使うデータフォーマットを相互に交換する |
| 7.アプリケーション層 | 電子メールやファイル転送などアプリケーション独自の仕様を定める |
| 802.1 | 高位層インターフェース(HILI) |
| 802.1D | スパニングツリープロトコル(STP) BPDUはデフォルトで2秒に1回です |
| 802.1w | 経路の再構成時間が短い高速版スパニングツリー) |
| 802.1p | 優先制御機能 |
| 802.1Q | VLAN(Virtual LAN) VLANフレーム構成は これ です。 識別可能なVLAN数は4096までです |
| 802.1s | バーチャルLAN単位で経路を制御するマルチプル・ スパニング・ツリー |
| 802.1x | 認証の強化 PPPの認証機能を拡張したEAP(*2)を使います。 |
| 802.2 | 論理リンク層(LLC) LLCの規格でははコネクションの有無と確認応答の組合せによって3種類のタイプと4種類のクラスが 決められています。 タイプ1はコネクション型、タイプ2はコネクションオリエンテッド型、 タイプ3はコネクションレス型です。 |
| 802.3 | 搬送波感知多重アクセス/衝突検出(CSMD/CD) |
| 802.3i | 10BASE−T |
| 802.3u | 100BASETイーサネット(100BASE-FX,Tx,X) |
| 802.3ab | 1000BASE−T |
| 802.3ac | イーサネットによるVLANタギングのためのフレーム拡張方式 (既定はIEEE802.1Q) |
| 802.3ad | リンク・アグリゲーション技術(=ポートトランキング) 最大4本の物理リンクを1つの論理リンクにできます |
| 802.3af | Power over Ethernet(PoE) UTPから電力を供給する仕様です(IP電話機などへ供給) |
| 802.3ah | Ethernet&nbs;in the First Mile(EFM) イーサネットをWANのアクセス回線として使用する仕様です |
| 802.3d | FOIRL 光ファイバを使ってリピータ・ハブを10Mbpsで接続。最大1kmまで延長可能 |
| 802.3x | (全2重)フロー制御 |
| 802.3y | 100BASE−T2 |
| 802.3z | 1000BASE−X(1000BASE-LX,SX,CX) |
| 802.4 | トークンバスLAN(*1) |
| 802.5 | トークンリングLAN 優先トークン方式・・・4Mbps、アーリートークンリリース方式・・・16Mbps |
| 802.5t | 100Mビット/秒のトークンリング仕様 |
| 802.5v | 1Gビット/秒のトークンリング仕様 |
| 802.6 | 都市域網(MAN) |
| 802.7 | 広帯域技術支援グループ(BBTAG) |
| 802.8 | 光ファイバ技術支援グループ(FOTAG) |
| 802.9 | 音声・データ統合ネットワーク(IS−LAN) |
| 802.10 | ネットワークセキュリティ(SILS) (Standard for Interoperable LAN Security) |
| 802.11 | 無線ネットワーク 802.11の種類はここに記載しました |
| 802.12 | デマンド優先LAN,100VG−AnyLAN |
| 802.14 | CATVプロトコル |
| 802.15 | WPAN (Wireless Personal Area Network) |
| 802.16 | 広帯域無線アクセス(BWA) (Broadband Wireless Access) |
| 802.17 | RPR(Resilient Packet Ring) LAN技術を基にSONETリングなどと同等の信頼性のあるリング・ネットワークの仕様 |


| TCP Port | キーワード | UDP Port | キーワード |
| 15 | netstat | 53 | DNS |
| 20 | ftp-data | 67 | bootps(DHCP Server) |
| 21 | ftp | 68 | bootps(DHCP Cliant) |
| 23 | telnet | 69 | tftp |
| 25 | smtp | 137 | NETBIOS Name Service |
| 49 | Login | 138 | NETBIOS Datagram Service |
| 53 | DNS | 161 | SMNP(エージェント側) |
| 79 | finger | 162 | SMNP-trap(マネージャー側) |
| 80 | www | 520 | RIP |
| 110 | pop3 | ||
| 119 | nntp | ||
| 139 | NETBIOS Session Service | ||
| 143 | IMAP4 | ||
| 161 | SMNP | ||
| 443 | SSL |
| 規格 | 備考 | |
| 1BASE5 | ツイストペアケーブルで1Mの速度。最大距離は500mです。 | |
| 10BASE2 | Thinnetケーブル(RG−58)+BNCT型コネクタ+BNCバレル+BNCターミネータ | |
| 10BASE5 | Thicknetケーブル(RG−8,RG11)+AUI(DB15)+バンパイアタップ+トランシーバー | |
| 10BROAD36-36 | 唯一のブローバンド方式です。最大距離は3.6kmです。 | |
| 10BASE-T | UTP or STP | |
| 10BASE-F | (”F”は光ファイバーケーブル) | |
| 10BASE-FL | 10BASE−Tの光ファイバ仕様 | |
| 10BASE-FP | ||
| 10BASE-FB | ||
| 100BASE-T | (”T”はより対線) | |
| 100BASE-T2 | 使用するより対線が送受信各1対、計2対(4心)。カテゴリ3以上。
実際には製品化された商品はありません |
|
| 100BASE-T4 | 使用するより対線が送受信各1対+双方向半2重伝送用の計4対(8心)。 カテゴリ3以上。 | |
| 100BASE-TX | ANSI X3T9.5分科会が規定したFDDI/CDDIを基にしている。カテゴリ3は不可、カテゴリ5(2対4心)。 | |
| 100BASE-X | (”X”は仕様がANSI X3T9.5で規定されたFDDIをベースにしていることを示す) | |
| 100BASE-FX | マルチモード光ファイバは412m(半2重)または2km(全2重)。シングルモード光ファイバは20km(全2重)。 | |
| 1000BASE-T | カテゴリ5の4対(8心)を使用。最大ケーブル長は100mです。 | |
| 1000BASE-X | ANSI X3.230標準のファイバチャネルを流用。 | |
| 1000BASE-LX | マルチモード光ファイバ/シングルモード光ファイバ。波長1300ナノmの波長のレーザー光
LはLong Weblengthの意味です。最大ケーブル長はマルチは550m、シングルは5kmです。 |
|
| 1000BASE-SX | マルチモード光ファイバ。波長850ナノmの波長のレーザー光
SはShort Weblengthの意味です。最大ケーブル長は550mです。 |
|
| 1000BASE-CX | シールド2心付平衡型ケーブル(twinax)
CはCoaxケーブル(同軸ケーブル)の意味です ※ほとんど使われていません |
|
| 銅線ケーブル | 光ファイバーケーブル | |||||||||||
| 同軸 | より対線 | マルチモード | シングルモード | |||||||||
| 短波長 | 長波長 | 超長波長 | ||||||||||
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←本当はこんな構成なんてありゃしません |

| 規格 | ケーブル | 最大ケーブル長 | 符号化方式 |
|
1000Base-T (IEEEE802.3ab) |
8心4対のUTPケーブル ※100BASE-T2の応用技術です |
100m | 8B1Q4 |
|
1000Base-SX (IEEEE802.3z) |
2心のファイバケーブル (マルチモード) |
550m | 8B/10B |
|
1000Base-LX (IEEEE802.3z) |
2心のファイバケーブル (マルチモード/シングルモード) |
550m(マルチ) 5Km(シングル) |
8B/10B |
|
1000Base-CX (IEEEE802.3z) |
2心平衡型同軸ケーブル | 25m | 8B/10B |

| 種類 | 方向 | メッセージの型 |
| GET REQUEST | マネージャ-->エージェント | 0xA0 |
| GET RESPONSE | エージェント-->マネージャ | 0xA2 |
| GET NEXT REQUEST | マネージャ-->エージェント | 0xA1 |
| SET REQUEST | マネージャ-->エージェント | 0xA3 |
| TRAP | エージェント-->マネージャ | 0xA4 |
| 略称 | フルスペル | 転送レート | 摘要 |
| BRI | Basic Rate Interface | 64Kbps | ISDN |
| PRI | Primary Rate Interface | 1.544Mbps | ISDN |
| T1 | Level1 Trunk Line | 1.544Mbps | |
| T3 | Level3 Trunk Line | 44.736Mbps | |
| E1 | European Trunk Line,level1 | 2.048Mbps | |
| DS-0 | Degital Service level0 | 64Kbps | |
| DS-1 | Degital Service level1 | 1.544Mbps (米国) |
|
| 2.048Mbps (米国以外) |
|||
| DS-3 | Degital Service level3 | 44.736Mbps | |
| OC-1 | Optical Carrier level1 | 51.840Mbps | ATM,SONET |
| OC-3 | Optical Carrier level3 | 155Mbps | ATM,SONET |
| OC-12 | Optical Carrier level12 | 622Mbps | ATM,SONET |
| OC-24 | Optical Carrier level24 | 1.2Gbps | ATM,SONET |
| OC-48 | Optical Carrier level48 | 2.4Gbps | ATM,SONET |
| Switched56 | Switched 56 | 56Kbps |
| 接続サービス | 速度 | OSIモデルの層 | 備考 |
| X.25 | 64Kbps | ネットワーク層 | パケット交換 |
| ISDN | BRI:64Kbps,PRI:1.544Mbps | トランスポート層 | 時分割マルチプレクサ(TDM) |
| フレームリレー | 56Kbps〜1.544Mbps | データリンク層 | 可変長パケット、CIRは64Kの倍数 |
| ATM | 155Mbps〜644Mbps | ネットワーク層 | セルサイズ:5+48バイト(*1) |
| FDDI | 100M | − | FDDIはWANではありません |
| アルゴリズムの種類 | プロトコル | ルーティングプロトコル | 特徴 |
| ディスタンスベクター方式 | IP | RIP | ホップ数=16、経路情報交換インターバル=30秒
RIPv1とRIPv2の違いはここを見てください。 |
| IGRP | Cisco独自、経路情報交換インターバル=90秒 | ||
| EIGRP | Cisco独自 | ||
| IPX | RIP | ホップ数と遅延時間で最適経路を選択 | |
| リンクステート方式 | IP | OSPF | ホップ数=65,535、経路情報交換はネットワークに変更があった時
(本当は実際には30分ごとに再更新します)
代表ルーター-->ルーターのマルチキャストアドレスは、224.0.0.5 ルーター-->代表ルーターのマルチキャストアドレスは、224.0.0.6 |
| IPX | NLSP | 経路情報交換はネットワークに変更があった時 | |
| パス・ベクター型 | BGP-4 | プロバイダ同士(AS番号で識別)で使用 | |
| ルーティングできないプロトコル | NetBEUI , LAT(Local area transport) | ||



説明
| 名称 | 具体例 |
| NT1(網終端1) | DSU |
| NT2(網終端2) | PBX,LAN |
| TA | TA |
| TE1(端末装置1) | デジタル電話機など |
| TE2(端末装置2) | DTE |
| チャネル種別 | チャネル速度 | |
| B | 64kbps | |
| H | H0 | 384kbps |
| H1 | 1,536kbps | |
| D | 基本速度の場合16kbps 一次群速度インターフェースの場合64kbps |
|
| 種類 | フレームのビット数 | 時間間隔 | レイア1−DTE速度 |
| 基本インターフェース | 48 | 250μs | 192kビット/秒 |
| 一次群インターフェース | 193 | 125μs | 1,544kビット/秒 |
※国際ISDN
一次群インターフェースは、
日本・アメリカでは、1.544Mbps(H11)ですが、
ヨーロッパ(国際ISDN)では、2.048Mbps(H12)です。
| 回線種別 | インターフェース構造 | |
| INS64 | BchとDchが同一の物理回線 | 2B+D(基本アクセス) |
| INS1500 | 23B+D(大束利用) | |
| mH0+nB+D(複合利用) (0≦m≦3) (0≦n≦23) 6B=H0 |
||
| Dchが別物理回線 | 24B/D(大束利用) | |
| H1/D(高速アクセス) 24B=H1 |
||
※Bチャネル・Dチャネルは回線交換・パケット交換ができますが、Hチャネルは回線交換のみです。
※Bチャネルのパケット交換時のサイズは最大4096オクテッドですが、Dチャネルでは最大256オクテッドです。
| 種類 | 規格名(俗称) | 速度 |
| ADSL asymmtric digital subscriber line |
G992.1(G.dmt) | 上り最大640Kビット/秒 下り最大8Mビット/秒 |
| G992.2(G.lite) | 上り最大512Kビット/秒 下り最大1.5Mビット/秒 |
|
| ADSL2 asymmtric digital subscriber line2 |
G992.3 | 上り最大640Kビット/秒 下り最大8Mビット/秒 |
| G992.4 | 上り最大512Kビット/秒 下り最大1.5Mビット/秒 |
|
| ADSL+ asymmtric digital subscriber line+ |
G992.5 | 上り最大??Kビット/秒下り最大20Mビット/秒 次世代ADSL規格です |
| SDSL symmetric digital subscriber line |
G992.1 | 上り/下り160K〜2.0Mビット/秒
※G992.1はADSLの技術仕様で「フルレートADSL」とも呼ばれる。ちなみに、G992.2は 「ハーフレートADSL」とも呼ばれる。 |
| HDSL high bit rate digital subscriber line |
G991.1(G.hdsl) | 上り/下り最大1.5Mまたは2.0Mビット/秒 |
| SHDSL single-per high bit rate digital subscriber line |
G991.2(G.shdsl) | 上り/下り最大1.5Mまたは2.0Mビット/秒 |
| SSDSL synchronized symetrical digital subscriber line |
G992.1AnnexH | 上り/下り最大1.5Mまたは2.0Mビット/秒 |
| VDSL very high bit rate digital subscriber line |
G993.1 | 上り最大3Mビット/秒 下り最大22Mビット/秒 |
| Reach DSL Paradyne社のDSL技術 |
V2 | 上り/下り128K〜980Kビット/秒 |
| V2.2 | 上り/下り138K〜2208Kビット/秒 | |
| CDSL Rockwell Semiconductor Systems社のDSL技術 |
上り最大128Kビット/下り最大1Mビット/秒 スプリッタ不要です! |

| プロバイダー | 方式 |
| フレッツ・ADSL | PPPoE |
| イー・アクセス | PPPoA |
| アッカ・ネットワークス | PPPoA |
| J−DSL | PPPoA |
| Yahoo!BB | 直接接続 |
一般的な表示の意味です
| AA(auto-anser) | 自動応答モード |
| CD(carrier detect) | 相手からの搬送波検出 |
| CS(clear to send) | 端末からの送信可能 |
| DR(dataset ready) | データ端末の通信準備完了 |
| OH(off hook) | 電話交換回線オフフック状態 |
| RD(recieve data) | データ受信中 |
| SD(send data) | データ送信中 |
| TR(terminal ready) | 端末の通信準備完了 |
※CPUの速度:1MIPS=1秒間に100万回(1×10−6)の命令を処理すること ◆PIAFSの種類
◆Netwareフレームの違い Netware3.11のフレームタイプは802.3ですが、 3.12以降のフレームタイプは802.2です。 ちなみにWindowsNT4では自動認識するフレームはのデフォルトは802.2ですので、 古いNetwareの違うバージョンが混在するネットワークとWindowsNTを組み合わせた ネットワークは注意が必要です。 ↑こんなこと、今はあまりないですネ(^^ゞ ◆X.25のパケットの種類
※INS−Pのことです。一般家庭で「ISDN」と言っているのはINS−Cです。 ◆USBとIEEE1394の速度
※IEEE1394は、SONYのiLinkのことです。 ◆NETBIOS名について NETBIOS名(コンピュータ名)は15バイトまでしか設定できませんが、 本当は15バイトの後ろに1バイトのノードを現す16進数がついています。 (参考:マイクロソフト) 16バイト目の16進数の意味
この16進数の表示サンプルはここを参照してください。 ◆ITUT−Vシリーズ
◆ITUT−Xシリーズ
◆RAIDの種類
※WindowsNT系では、RAID0・1・5のみをサポートしています。 ※ミラー化と二重化の違いは、ミラー化は同一のディスクコントローラにハードディスクを 接続し、二重化は別々のディスクコントローラにハードディスクを接続します。 ◆NetBIOSとNetBEUI NetBIOS(Network Basic Input/Output System)はプロトコルではありません。 NetBIOSはインターフェースであって、NetBEUI(NetBIOS Extended User Interface)がプロトコルです。 ◆JPドメインの種類
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