■ DFSORTサンプル
DFSORTはデータ機能分類プログラムです。一般的な分類・組合わせの機能の他に、 データのコンバートや抽出・振分け、など、多くの機能が備わっています。
ここに記載している事は、DFSORT(データ機能分類プログラム)の機能です。
DFSORTは、IBMのデータ機能ファミリー・プロダクトのメンバーです。
- 基本的なソート
- ソートの制限事項
- ビットでソート!
- VBのソートの開始位置について
- いろいろなレングスのVBファイルのソート
- 入力ファイルの入力順を保つ方法
- 重複キーを排除する方法/フィールドの合計方法(サマリーSORT)
- INCLUDE/OMITの指定方法
- 入力ファイルをレイアウトをコンバートして出力する方法
- 入力ファイルの一部を置き換えてCOPY/SORTする方法
- VB→FBのコンバート方法
- FB→VBのコンバート方法
- パックからキャラクターへ変換する方法
- キャラクターからパックへ変換する方法
- バイナリーからキャラクターへ変換する方法
- 条件によってレコードを作り出す方法
- ソートを使ってデータを振り分ける方法
- レコード件数を均等に振り分ける方法
- 指定した範囲に指定した文字列が含まれているデータの抜出しの方法
- 件数指定でデータを抜出す方法-その1-
- 件数指定でデータを抜出す方法-その2-
- ビットによる抽出
- 0件データSORT時のアベンド回避方法
- MERGEのサンプル
- ソートでREPROする方法
- ソートフィールドにレーベルを指定する方法
- DFSORTの報告書機能サンプル
- SORTのSYSINカード内のコメント
- 本日日付をSYSINパラメータにする
- 本日日付を出力する
- 入力がゼロの時にリターンコードを返す
- 出力ファイルにシーケンス番号を入れる
- SORT/MERGEプログラムのよくでるユーザーアベンド
- ただのCOPY
◆ コラム~その1
SORTのEXECステートメントには実は2種類あります。
・EXEC PGM=SORT(またはPGM=ICEMAN) ←SORTはICEMANの別名
・EXEC PROC=SORT(またはEXEC SORT)
どちらも最終的に動くプログラムはICEMANです。このICEMANがSORTプログラムの本体です。
カタプロを使用すればSORTライブラリーやその他の適切なDDが展開されます。
そしてカタプロにはSORTとSORTDがあります。それらの違いは実際にやってみて!
また、SORT関連のプログラムはすべてICEから始まる名前です。
だから、SORTのメッセージはICExxxxなんですぅ!
◆ コラム~その2:SORTWKnnの指定方法
こちらをご覧下ください。
※しかし!、、、SORTWKnnを明示的に指定しなくてもたいてい大丈夫です!デフォルトでSORTWK01~SORTWK04が動的にアロケートされます。
SORTWK0xを指定すると、OPTIONのDYNALOCはNとなり、
SORTWK0xを指定しないと、OPTIONのDYNALOCには、DYNALOC=(UNIT名 , 004)のように動的に割り当てたSORTWKの数が表示されています。
◆ コラム~その3
SYSINカードにいろんな条件をたくさん書きすぎると、メモリーオーバーになってしまいます。
TOO MANY SORTOUT IFTHEN 0 CONDITIONS
こんなメッセージがでていたら、条件を減らすか、ステップをわけるか・・・