■ EASY(Plus)道場
EASY-Plusは、簡単なレポートを作成したい・高級言語で作成するまでもない・ツールを作成したい 、というような時に役立つ簡易言語です。
EASY-Plusはバッチ環境でのみ動作します。 また、バッチ環境でオンラインデータベースがアクセスできる環境ならオンラインデータベースも 処理することができます。(←あまりオススメできませんが・・・)
EASY-Plusマニュアル(英語)⇒mvshelp.com
【EASY-Plus解説】
【EASY-Plusサンプル】
<ロジック関連>
- ビットのハンドリング方法
- VBファイルのCreate方法
- テーブル処理サンプル1
- テーブル処理サンプル2
- VSAMランダム入力サンプル
- クォーテーションをリテラルにするには
- ソース行にコメントを付けるには
- リターンコードを返す方法(EOFテスト)
- ワークフィールドWとSの違い
<プロシージャ・レポート>
- 独自のサブルーチンの呼び出し方
- 初期処理の方法
- EOF時の処理方法-その1
- EOF時の処理方法-その2
- レポートプロシージャーサンプル
- コントロールブレイク時にブレイク件数を表示する方法
- コントロールブレイクごとに改ページする方法
- DTLCTL/SUMCTLに指定できる種類は
- SORTプロシージャサンプル(重複レコードチェック)
- サマリーファイルを出力するには
- サマリーの結果を編集するには
- レポートの日付・時間・ページを制御する方法
- レポートの日付・時間の種類
- レポートのサイズを変更する方法
- カラム指定でレポートを作成するには
<マッチング・キー処理>
EASY-Plusの正式製品名は、CA-Easytrieve plusです。CA-Easytrieveとは
別の製品です。
CA-Easytrieve plusはアシスト社の商品でしたが、現在ではコンピュータ・アソシエイツ株式会社に異動しています。
詳しくは、こちらに書いてあります。
CA社様のテクニカルサポート⇒FAQ