■ ICETOOLサンプル
ICETOOLはDFSORTを利用したレポーティング機能です。マニュアルはこのマニュアルの441ページ以降をご覧ください。
ICETOOLを使ってレポートを出すのは、同じようなことはDFSORTのOUTREC指定でできますが、ICETOOLのほうがお手軽にできます。
ICETOOLには12個の機能がありますが、ここでは使えそうな5つの機能をご紹介します。
- DISPLAYサンプル
データ・セットから指定したフィールドの値を印刷します。EASY-Plusのような機能です。
- SELECTサンプル
指定した数値フィールドの重複カウント、または、重複していないカウントを印刷します。 SQLのCOUNT DISTINCTとちょっと似ています。
- STATSサンプル
データ・セット内の指定数値フィールドについて、最小、最大、平均、および合計の値を印刷します。
- UNIQUEサンプル
指定のフィールドについて、固有な値の数を印刷します。
- COUNTサンプル
データ・セットのレコードの数を印刷します。 SQLのCOUNT(*)とちょっと似ています。
- OCCURサンプル
データ・セットから指定したカウンターの値を印刷します。ブレイクをとって数えれます。