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アブノーマルエンド(異常終了)のことです。アベンド時のコードについては、
こちらをご覧ください。
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IDCAMSのこと。
↑アイ・ディ・シー・アムス。アイ・ディ・キャムスとは呼ばない(と思う)。
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OSに対し同時に動作している可能性があるプロセスに割り当てられたリソースを管理します。
JCLの解釈、資源の割り振りと解放、プログラムの実行を制御します。
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intervention messegeのこと。
コンソールに指示応答を待つメッセージがでて、処理が中断していること。
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S/360の頃、プログラムやJCLやデータの入力に使用していた紙。80桁あって最後の8桁はカード番号用です。
こんな紙です
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IBM汎用機の場合においては、VSAMファイルの「枠」のことを指します。
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データセットを結合して処理すること(concatenate)。
例) //INPUT DD DSN=INFILE1,DISP=SHR
// DD DSN=INFILE2,DISP=SHR
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JCL内に指定するパラメータのこと。大昔はJCLをカードで入力していたため、JCLやプログラムソースの1行を「カード」と呼びます。
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プリンターの用紙が詰まって、紙がぐしゃぐしゃになること。英語のjamは、手を狭いところに入れる意味ですが、
「ジャムる」は、詰まった用紙を取り除くために、プリンターに手を入れることから来ている(・・・らしい)。
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IEBGENER/ICEGENERのこと。
または、帳票イメージのファイルをプリンターに出力することを意味する場合もある。
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磁気ディスクのことです。参考⇒MVS略語集
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タイムリーに実行しないバッチ、すなわちデータをどこかにためておいてあとから実施するバッチ処理のことです。例えばバックアップ処理とか、他系へのデータ反映とか、、、です。
バッチはみんなあとから実行するだろうって?!オンライン中に何かのトリガーで即実行されるバッチと区別した言い方のようですね。
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IBM汎用機ではファイルのことをデータセットと言います。
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手っ取り早くいうと「変換」のこと。例えば、「レガシーマイグレーション」とは、古い資産(例えば汎用機のCOBOLソース)を
新しい資産(例えばオープン系システムで動くJavaソース)に移行するようなことです。
参考→e-Words
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仮想の記憶アクセス方式です。シーケンシャル読みや逆順読みやキーでのダイレクト読みができます。
データセット編成としては、ESDS(Entry Sequenced Data Set/入力順データセット=順編成ファイルに相当)、
KSDS(Key Sequenced Data Set/キー順データセット=索引編成ファイルに相当)、
RRDS(Relative Record Data Set/相対レコードデータセット=直接編成ファイルに相当)、
LDS(Linear Data Set/線型データセット)があります。 ※TSOのでBROWSEできませんからねー!
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汎用機のこと。
参考→wikipedia
←当サイトが外部リンクのところに掲載されています。
参考→e-Words
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何かの障害があってジョブが中断してしまった場合に、ジョブの最初から再実行すること。
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実行中のジョブの状態を保存しておき、ジョブの途中、またはデータのチェックポイントからジョブを再開すること。
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