■ DFSMSdssサンプル
DFSMSdssは直接アクセス記憶装置(DASD)のデータおよびスペース管理ツールです。
データセットを移動・複写するには、COPYコマンド、または、COPYDUMPコマンドを 使います。 COPYDUMPは、1つの入力データから255までの複数のコピーを作成することができます。 データセット、ボリューム全体、または特定のトラックのバックアップを作成し回復するには、 DUMPコマンドとRESOTREコマンドで行います。
詳しくはマニュアルをお調べください・・・
実は、COPYとCOPYDUMPの違いがいまいちわかっておりません(^^ゞ
- DASDボリュームからダンプするサンプル(DUMP)
- DUMPしたデータをリストアするサンプル(RESTORE)
- DUMPしたデータを名前を変えてリストアするサンプル(COPY)
- データセットをコピー・移動するサンプル(COPY)
- データセットのコピーを作るサンプル(COPYDUMP)
- DFSMSdssを実行せず処理すべきデータセットを確認するには
- DASDの全データセットを削除するサンプル
- データセットをバックアップとってから削除するサンプル
- DASDをDEFRAGするサンプル