■ TSOのプライマリーメニューをたくさん出す
OPTION欄、または、コマンド欄にSTARTと入力します。
EX)
<<< データセットの編集 >>> コマンド ===> START データセット名 ===> メンバー名 ===>
※最大8画面まで可能です。どこの画面でも入力可能です。
STARTしたそれぞれの画面に移動するにはOPTION欄、または、コマンド欄にSWAP LISTと入力します。
EX)
<<< データセットの編集 >>> コマンド ===> SWAP LIST データセット名 ===> メンバー名 ===>
次に「アクティブISPF論理セッション」がでてきますので、移動したい画面を選択します。
※「SWAPBAR ON」と「SWAPBAR OFF」のコマンドでセッションのリストを画面下部に表示/非表示にすることができます(ISPFの6.0以上のバージョンで)。