■ JCLを起動させるプロシージャサンプル
//RDR PROC MEM= //GEN EXEC PGM=ICEGENER //SYSPRINT DD DUMMY //SYSUT1 DD DSN=TEST.LIB(&MEM),DISP=SHR //SYSUT2 DD SYSOUT=(x,INTRDR) //SYSIN DD DUMMY PEND
※xはイニシエータクラスです。
TEST.LIBにあるMEM=で指定したメンバーを起動します。
(但し、このプロシージャメンバーがコマンドライブラリーとして認識されるライブラリーに 作成しなければ使えません。
このサンプルの場合は、OSコンソールから、S RDR,MEM=mmmmm と入力します。
※同じことをTSOコマンドで実現するなら・・
TSO SUB ('TEST.LIB(mmmmm)')
でできます(コンソールからやっちゃダメよ)。