■ SDSFをバッチで実行する(コマンドを発行する)サンプル
SDSFをバッチから呼び出すにはISFAFDを使用します。
//STEP1 EXEC PGM=ISFAFD //HASPINDX DD DSN=MYCATLG.HASPINDX,DISP=SHR ←SYSLOGの索引データです //ISFOUT DD SYSOUT=* ←必須DDです //ISFIN DD * ←必須DDです /V 1234,ONLINE END /*
※上記例はSDSFのコマンド投入機能を使って、装置アドレス1234のボリュームをONLINEにしている例です。
※SDSFをバッチから呼び出す例は、このマニュアルのP.30あたりに記載されています。