■ JOBを起動させるサンプル
//STEP01 EXEC PGM=IEBEDIT //SYSPRINT DD SYSOUT=* //SYSUT1 DD DSN=TEST.JCL,DISP=SHR //SYSUT2 DD SYSOUT=(x,INTRDR) //SYSIN DD DUMMY
※xはイニシエータクラスです。
TEST.JCLの中身はJCLのステートメントそのものです。
JCLこのステートメントをインターナルリーダーに投入します。
※SYSPRINTには、起動されたJCLソース(ステートメント)が出力されます。